実現したいコトはリストにして貼り出す『私のやりたい100のこと』の100リスト

42. 「私のやりたい100のこと」をリストアップして壁に貼る

あなたは “じぶん自身” を生きていますか?

B型で射手座の私は “自由人” であると思っていましたが、すっかりじぶんを忘れていました。

 

《私のやりたい100のこと》
42.「私のやりたい100のこと」をリストアップして壁に貼る 
実現したいコトはリストにして貼り出す『私のやりたい100のこと』の100リスト

■やりたいことを100個リストアップ出来る?

 

じぶんのやりたいことなんて、いっくらでも出てくるさ。なんて思っていましたが、

全然出てきませんでした・・・

 

その場で出てきたのは30個ほど。

100個まで絞り出すのに、2週間ほどかかりました。

ああ、わたし、大丈夫かな、って心配になりました。

 

嫁、母、妻、娘、とかを一生懸命やってきたのはいいけど、じぶんをすっかり見失ってる。

 

私はいま幸せ?

残念ながら、そうでもない・・・(強欲すぎ?)

「私らしい?」と聞かれれば、答えは NO。

このまま一生が終わっても悔いはない?

ハッキリ言って嫌!

 

私って、何がやりたいんだろう・・・

 

■100個リストアップして分かったこと

 

『やりたいことを100個』って、相当な数です・・・

大きなことから、小さなことまで、絞り出さないと出てきません。

 

と、いうことは、

\ じぶんを絞り出す /

ということなのです!

 

で、分かったことは、

じぶんが一番じぶんのコトを分かっていない、ということでした・・・

( ;∀;)

 

■リストアップが目的ではなく、実行することが目標

良い事も、悪い事も(悪い事は覚えていがち?)忘れてしまうのが人間ですね。

そうしないと、脳内処理力がすぐにオーバーヒートを起こすんでしょうね。

処理力半端ない現在ですから・・・

 

これって
私のやりたい100のことをリストアップすること が目的なのではなくて
私のやりたい100のことを実行するが目標なので、目につくところに貼っておかないと忘れそうです。

 

■100リストを作ってみた

 

プリントアウトしたものをつなげて1枚にします。

 

 

ああ! つなぎ目がキレイに仕上がるように印字したはずなのに!

文字がぶち切れてます・・・

 

79. 25年前に旅したイギリス・スペインの同じ道を辿ってみる

これが、レンタカーを借りて、宿の予約など一切していない珍道中で・・・・・

 

文字が切れていても大丈夫。元デザイン学生なので工作は得意✌

 

 

繋がりましたが、長い・・・

 

■壁に貼ってみる

 

デスクのすぐ横にあるタンスの壁に貼りました。

いつもの席で、顔を左上に少し傾げれば見えます。

 

 

でもね、家族に丸見え・・・それはちょっと・・・

 

それに “常に” 持っていられないーーー

*常に100リストのコトを考えていなくてもいいんじゃない?

 

■手帳に張り替える

 

このロングリストを、この手帳に貼りつけたい!

 

 

見開きのページがいいかな?

 

 

こんな感じ?

 

 

文字を折らないように注意してたたんでみました。

 

 

日が経つにつれて分厚くなっていく手帳・・・

もうすぐ来年の手帳を買わないと。

 

■叶えたいことはリアルにイメトレ

 

さあ、叶えたい(実行したい)私のやりたい100のこと を手帳に貼りつけました。

これで、毎晩翌日のスケジュールを確認するときに、手帳見開きのリストを目に👀にし、

翌朝も、手帳を開いてチラリと100リストが気になる、、、という作戦です。

 

時間がある時は、カフェでコーヒーを飲みながら、このリストを びろーーーーーん! と伸ばして見るわけですwww

 

 

実は、ここにも実現したい 私の欲しい車 がイメトレ中。

受注生産なので、とにかくもう一度ディーラーさんへ行って話をしないとね。

 

■まとめ

  • 『私のやりたい100のこと』をリストアップする
  • 壁に貼り出す(手帳に貼りつける)
  • いつもそれらを👀目にして、リアル感満載にする
  • いつでも行動できるようにシミレーションする
  • いっそのこと口に出して言いふらす
  • 実行!

 

これは 成功法 の一つですよね。

だって、成功させたいんだから。

 

さあ、じぶんをワクワクさせる準備ができました。

 

\ Just Do it !!! /

 

 

 

やっぱり、これくらい何もないほうがいいかな・・・ちょっとモノを置きすぎ?

 

 

最後までお読みいただきまして
ありがとうございました
👋 sachi