55歳過ぎたら “じぶん整理” のすすめ【じぶんらしく暮らす・じぶんらしく生きる】

じぶん整理はじめました

 

これを読んでくださっているあなたは、いまおいくつでしょうか?

じぶんらしく暮らして、じぶんらしく生きていますか?

じぶんの最期の時に「あー、楽しかった、充分にやった」と言えそうですか?

 

《じぶん整理》
55歳過ぎたら “じぶん整理” のすすめ【じぶんらしく暮らす・じぶんらしく生きる】

 

■じぶんの一生を逆算してみる

「夢をかなえるゾウ」というお話をご存知でしょうか?

水野敬也さん著作の大人気シリーズが1~4まで刊行されています。

 

 

最新シリーズ「夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神」では、主人公はいきなり余命が3ヵ月だと宣言されます。

主人公は自分の余命を知り、その間に出来ることを実行しようと行動する んです。

 

 

そこで、私もじぶんの余命を ざっくりと計算してみました。

 

父は88歳。母は80歳で他界。
私は今年で55歳。

私が母と同じく80歳まで生きるとして、あと 25年。・・・短いな。

 

実は、父の母は104歳、母の父は96歳まで生きていたので、隔世遺伝となったら、私はいくつまで生きているか分かりませんけどwww

 

いづれにしても、具体的な数字が出てくると、行動も具体的にしやすくなる、というコトですね。

 

■ ”じぶん” を振り返って見てみる

 

私の仕事は、整理収納・住空間コンサルタントです。

人様のお宅へうかがい、お部屋の整理収納、ラクで快適に生活が出来るように、住空間のプランニングをするお仕事です。

ところが lllll 私自身の整理が出来ていない lllll ことに気が付きました!

 

心の中と、身の回りの状況の整理が出来ているかどうか。

>出来ていません< 
   ( ;∀;)

 

『じぶんらしく暮らす、じぶんらしく生きる』 が出来ているか。

>出来ていません< 
  ( ;∀;) ~***

 

じぶんがいなくなったとき、残され人に、迷惑をかけずに、じぶんのページを閉じてもらうことができるか

>出来ていません<  
***~ ( ;∀;) ~***

 

すっかり取っ散らかっている私自身の じぶん整理 をはじめたいと思います。

 

■なぜ “55歳” なのか?

じぶんに手をかけられるようになったから

両親のお世話が終わって、2人の子どもたちは成人しました。まだ学生もいますが子どもへの責任も一応ひと段落、という感じ。

万が一私がいなくなっても、子どもたちは自分の思考で生きていける年齢になりました。

 

そろそろ、じぶんの事を良く考えないと、子どもに迷惑をかけるようになるんじゃないの?という気持ちも出てきました。

 

定年退職まであと10年

定年退職を65歳と考えて、あと10年になります。

その10年間にやるべきは、その後の生活のためのプランを現実的に考えること が大事だと考えました。

 

まだまだ元気に活動している今は気が付かないことですが、いまのうちに準備だけでもしておいた方が良い事は結構あります。

 

体力とお金のあるタイミング

いまはピンとこないでしょうが、歳をとると、出来なくなることがあります。

それは、体力とお金。

 

歳をとると、残念ながら出来なくなることも増えるわけです。

いまのうちに準備をして、老い を楽しめるようにしたいです。

 

55(ゴ・ゴ)☞ Go . Go!

・・・

どうしても、これを書きたかったです。

 

55歳 ➡ Go . Go !

 

( ;∀;)

 

■何のため?

“じぶん整理” は、文字通り『じぶんを整理するため』のものです。

 

まずは、

私が “じぶんらしく暮らす” ために

 

そして、

私が “じぶんらしく生きる” ために

 

そして、家族が

私の最期を苦労なく閉じる ことが出来るように。

 

私は母について何も知りませんでした。

金融機関すらも調べることが出来ずに弁護士に依頼し、実家にたっぷり残された家族のモノの処分もしなければなりません!

これって、相当な労力とお金がかかるんですよ・・・

 

それを知っていて、同じことを子ども達にさせたくはありませんからね。

 

■《じぶん整理》リスト

 

持ち物を減らす

じぶんに万が一の事があった時、家族に全部を見られますよ www

大丈夫ですか?

という心配。

*笑いごとではなく、結構マジ目です。

 

私は仕事がら『モノは適正量』と言っていますが、その理由は、

  • 経済的に無駄なモノを買わないで済む
  • 掃除がラク
  • 部屋が広くなって快適

などなど、少ないモノの利点 と、多いモノの問題点 はたくさんあげられます✌

 

そんなことよりも、じぶんが気に入ったものだけに囲まれて暮らしたい というのが本音です。

 

 

お金の整理をする

私は母の財産については全く分かっていなかったので、弁護士さんにお願いすることになりました。

これも、労力とお金がかかります・・・

 

それと、いくら弁護士さんであっても、探し出せないモノもありますからね。

 

メガバンクやゆうちょ銀行は調べられるようです。

でも、地方銀行や、ネット銀行、証券会社、など、全く思い当たるところがない場合は、調べようがないそうです。

 

なによりも、じぶんの老後がどのように過ごせるのか、予算を把握しておくことは大事ですよね。

*いま、じぶんに言い聞かせています!

 

 

遺言書を書く

“遺言書” と聞くと、どのように思うでしょうか?

 

死ぬ準備?

死んだ後に残ったお金の行方を書き残すもの?

 

私は じぶんの整理のために、毎年の誕生日に書こうと決めました。

 

遺言書って、確かにじぶんが死んだ後に、家族が困らないように書き残すものでもありますが、私は じぶん整理をするのに持って来い の存在だと思っています。

 

なぜなら、

遺言書は、じぶんの資産や、じぶんの死後にはどうしてほしい、など
『じぶんの状況が分かっていないと書けない』

からです。

 

年に1度、じぶんが生まれた日までに身の回りをリセットして、残される家族へ、ラブレターのように感謝の言葉を書けたら良いな、と思ったわけです。

 

そのためには “遺言書” という言葉のイメージがあまり良くないかもしれませんが、私にとっては、とても都合のよいツールです。

 

終の棲家をつくる

いまお住まいの家に、そのまま歳をとっても住み続けられますか?

 

私の母は NO でした。

両親が、歳をとっても仕事をしてこれたのは、自営業だったからです。

でも、定年が無かったので、仕事を辞める=体力の限界、だったんですね。

 

その後、父が亡くなり、父が残した生命保険で、古くなった実家の水回りのリフォームをすることができました。

でも、築40年の一軒家で母が一番気にしていた耐震工事は、建築士の先生をプランまで話を決め手いたのに、水回りの工事が体力的に限界で、工事をすることが出来ませんでした。

 

リフォームは、プランを考えて決める労力と、工事にかかるお金も結構かかります。

いろいろな制約がある中で、なるたけじぶんの希望が叶うように、いまから準備をしようと思っています。

 

 

■まとめ

2020年1月に『じぶん整理 はじめました』というタイトルで、はてなブログをスタートさせました。

それは《私のやりたい100のこと》が中心でしたが、本当の じぶん整理 って

じぶんらしく暮らす こと
じぶんらしく生きる こと
じぶんを楽しむ こと
じぶんの最期を見据えてきちんと整理しておく こと

と考えました。

「じぶん、じぶんって、じぶんのことしか考えていないの?」と言われそうですが、じぶんを幸せにするのはじぶんです。

誰かに幸せにしてもらおう、と思うこと自体が他力本願でわがままですよね。

家族が幸せでいるのは、まず私がしあわせでニコニコしていること、心も体も健康でいること、ですから。

 

以前「2000万円問題」というのがあったのを覚えていますか?

“老後に2000万円必要” と国の誰かが言ったことで、大騒ぎになりました。

 

でも、私が目指すミニマルな生活だったら、少ないことを楽しみながらやっていけそうです。

 

少ないから不自由 なのではなく、少ないからこそ身軽で自由 と思える量であることが大事。

そんな生活を目指していきたいです✌

 

 

私が人体実験としてやっていることが 
(楽しんでやってます✌)
 誰かのヒントになれば嬉しいです。

 

 

最後までお読みいただきまして
ありがとうございました
sachi👋